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Who Moved My Cheese?  / 49冊目

洋書を読み終わりましたのでレビューいたします。
今回は物語系でなく、ビジネス書/自己啓発書にあたる本です。

Who Moved My Cheese?
Who Moved My Cheese?Spencer Johnson

Vermilion 1999-03-04
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語数:13,000 / YL:4.0 / オススメ度:★★★☆☆




本の構成は3段構えになっていて
・同窓会であって一人が物語りについて話し出す。
・メインのショートストーリー
・ストーリーに関して、それぞれの感想
となっています。

ショートストーリーがメインですのでその説明を
登場人物はネズミの”Sniff” “Scurry”小人の “Hem” “Haw”の4人で
迷路の中にあるチーズが(欲しいもの/幸せの象徴)として
それぞれの行動が書かれているのですが、

名前の動詞のような動きをそれぞれします。
Sniff = くんくんかく
(変化に対して、常に詮索しているキャラクター)
Scurry = あわてて走る、急ぐ
(とにかく突き進むキャラクター)
Hem = 閉じ込める、がんじがらめにする(他動詞です)
(変化を好まず、現状維持のキャラクター)
Haw = エーと言う(大きな笑い声)
(間違っている自分を笑い飛ばし、見直し先へ進む)

この4人が変化が起こった時の行動とその結果がどうなるのか
特にHawの行動と、その心の変化、何が幸せなことで
何に怯えて行動が取れなくなってしまうのか?
そういったことが分かりやすく書かれています。
物語に沿ってところどころで、”金言”が出てきます。
物語の中で、シンプルな言葉で書かれていますので良いですね!

気に入らなかったのが、最後の同級生の感想が
あまりにも物語を絶賛しているところですかね。
一つの本の中で、自分のストーリーを絶賛しているってすこしセコイというか…

英語に関しては、自己啓発書ですのでひねった表現がない分
読みやすいです。文体も日本でいう「関係代名詞や5W1H」を多用していて
よくプレゼンで聞く表現が多いですね。
和書版を読んでない人は是非読んで欲しいですし、
読んでいて気に入ってる方は、洋書版も買ってみてもいいかなと思います。
AudioBookもあるようで高いですが、そちらの方が深層意識に
刻まれて良いかもしれませんね。
Who Moved My Cheese?

今回は94Pでしたので、MP7405Pにアップです!


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