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タドキストへの道 Archive
タドキストへの道vol.27 -300万語突破! -
- 2009-10-14 (水)
- タドキストへの道
久々のタドキストへの道になります。
というのも、遂に読書量300万語を突破しました。
最近は絵本を取り入れたりもしているので、冊数は増えていましたが
語数の伸びはあまり感じていませんでした。
それでも続けていることでいつのまにか300万語!
やり始めのころは想像以上に大きな数字でしたが、
少しずつでも継続して続けることで、いつの間にか達成するのですね。
ちなみに達成した本は
The Vampire Prince (The Saga of Darren Shan)
そうです、ダレンシャンの中間点6冊目です!
この本のようにはまるシリーズ物は一気に語数が増えて気持ちいいのと
またシリーズを読破したときの達成感を味わえますね。
300万語の達成は、100万や200万の時のやり遂げ感は減りますね。
通過点といった感じです。次はやはり500万語が大きな達成感を感じるときでしょう。
だんだんと読むペースも速くなっていって、語数の量は増えますが
期間は100万語達成とあまり変わらない期間で達成できるかもしれません。
ちなみ300万語を読了して感じる効果は、本当に多大です!
なんと言っても英文を読む抵抗は、殆どないです。
難しい単語は分からないものもありますが、そういったものを気にしなくなりました。
また、これは調べたいなと辞書をたまに見る寛容さも出てきました。
もう辞書を引くとか、引かないとかそんなことを考えなくてもいい感じでしょうか?
また、他の勉強は一つの目標が終わると、止まってしまったりしますが
洋書に関しては、「膨大な読んでみたい本」があるので
いつまでもネタ切れにはならない感じです。
知らなかった世界の事実や事件、お話などにも詳しくなれて
英語学習以外にも教養が付くと思います!
初心者の方が300万語まで行くのは、遠そうですが
はじめの一歩を踏み出して、徐々に徐々に階段を登れば
楽しみながら上級者になれると思います。
やはり「多読」は素晴らしい。こんな感想を書きたい300万語の通過ですね!
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タドキストへの道vol.26 -辞書を引かないという行為 -
- 2009-09-26 (土)
- タドキストへの道
多読をずっとやってきて、どうも引っかかる部分です。
「辞書を引かない」
多読を推奨しているSSS英語研究会では
1. 辞書は引かない (引かなくてもわかる本を読む)
2. 分からないところは飛ばして前へ進む
(わかっているところをつなげて読む)
3. つまらなくなったら止める (1 2 の原則で楽しく読めない本は読まない)
といった3原則を提唱していて、
多くの方が「辞書を引かない」ことに賛同しています。
私も、辞書を引く行為は読書の流れを削いでしまうので
引かないに一票を入れたい派なのですが、
物語を読んでいて何度も意味が微妙な単語が出てきて、
なんとなく推測は出来ているんだけど辞書で意味を確かめたい、
という時が結構あります。
そして、そこまで気になった単語を辞書で調べると
「おおっ!やっぱりそうだったのか!?」とか
「なんだ、こういう意味だったのか…」と
鮮明に、調べた単語が記憶に残ります。
だから、”絶対”引かないという考えは持たない方がいいと思っています。
「辞書を引かない」とうのは
『読書の流れを妨げない』という意味が込められています。
逆に辞書で調べることで、読書の流れがスムーズになることだってあります。
そして、辞書を引かずにモヤモヤした感じで単語を読んでいるときに
辞書で意味を調べると、パッとその単語が鮮明になります。
この感触は、本当に脳にいい感触だと思うのです。
自分の提案としては
辞書は「本を読み終えた後」または「章を読み終えた後」のような区切りのいいところで引く。読んでいる文章の途中では逆に『絶対に引かない』がいいかなと思っています。(まどろっこしい書き方ですが…)
『辞書は引かない』と断言されることで、苦労している人がいるといけない
と思ったので記事にしてみました。
辞書はサクッと引くことが出来る電子辞書がオススメです。
軽くて持ち運びできるので、自分はいつも洋書と一緒に持ち歩いています。
電子辞書英語モデルの一覧
電子辞書は高い買い物のように見えますが
ranもnadyも十分減価償却するくらい使ってます!
ちなみに自分は音声なしを持っていて、いつも発音が気になり後悔しています。
これから買う人は発音付きがいいと思います。
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タドキストへの道vol.25 -タドキストは自己啓発書が好き? -
- 2009-06-08 (月)
- タドキストへの道
どう思います?
タドキストというか、英語学習者って
たぶん自己啓発書が好きな方多いと思うのですが…
日本にいながら、普段使わない英語を学習しようっていう考えを
持てる人って『頑張り屋さん』だと思います。
頑張り屋さんって、自己啓発書好きですよね?(自分だけ?)
で、洋書選びの中で『自己啓発書』って結構オススメです。
自己啓発書って難しそうと思われるかもしれませんが、
実は分かりやすく書こうとしているため文体も平たく簡単なものも多いです。
逆に和書の方が、難しい漢字を使った
単語を使っているものが多い気がします。
特に英語の自己啓発書を和訳したものを見てると
意味不明な言葉が良く使われていたりしますね。
自分が読んだものだと
Who Moved My Cheese?: An Amazing Way to Deal with Change in Your Work and in Your Life
100 Simple Secrets of Happy People, The: What Scientists Have Learned and How You Can Use It
あたりになりますが、どちらも読みやすかったです。
読んで英語の勉強にもなり人生の勉強にもなる。
この一石二鳥感が堪らないですよね~!(やっぱし自分だけ?)
貴方の人生を変える一冊に出くわす可能性も高いです。
是非、売れている本あたりから攻めてみてば
意外と読みやすく疲れずに読めると思います。
私自身もまだ何冊か読みたいとチェックしている本があって、
How to Win Friends and Influence People
The Last Lecture
THE SECRET [DVD]←DVDですが、本もあります。
どの本も、レビュー評価も良く、英語も平易な文で書かれていて
学習にもピッタリといったレビューが多いです。
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タドキストへの道vol.24 -多読の弱点? -
- 2009-06-05 (金)
- タドキストへの道
自分が多読信者な部分もあるので、あまり目立った多読の悪い点は
感じないのですが、弱点に関しても考えてみたいと思います。
・日常と離れたものを読んでいる時、学習初期には非効率
⇒弱点が現れるのは、やはり対象になる洋書の内容が
自分の知りたいものと外れる時だと思います。
例えば「ハリポタ」のようなファンタジーを読んでいると
日常とは掛け離れた単語がたくさん出てきます。
その後殆ど使わないような単語を覚えるよりは
よく使う基本単語を先に覚える方が効率いいですよね。
ある意味、多読しているとよく使われる単語もわかって
実は良いともいえるのですが…
・たくさん本を買うのでお金がかかる?
⇒私は、洋書特にペーパーバックに関しては
安い物だと感じているのですが、どうでしょう?
例えば一冊1,000円として、月5冊買えば5,000円。
一回飲みにいく程度の値段で、一ヶ月読書を楽しめます。
しかも手元に残ります。能力も上がります。
自分は安い物だなと思っています。
ただし洋書を趣味のレベルまで楽しめない方には
高い買い物かも知れません。
英語学習でなく趣味として捉えて欲しいですね。
知恵を絞って、悪いところを出してみようとしたのですが
やっぱし出てきませんね。
それだけやはり多読は良い勉強法なのだと思います。
って結局こういう結論になってしまいました…
なにか弱点あります?参考に是非意見が欲しいところです。
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タドキストへの道vol.23 -1年で100万語を読むには? -
- 2009-06-04 (木)
- タドキストへの道
2009年の新年の目標に「1年で100万語読む」という目標を立てました。
洋書多読を始めて、いろいろと紆余曲折ありましたが
200万語を達成するのに、だいたい3年弱かかっています。
今までの経験からすると100万語達成を
1年間でするのは、なかなか大きな目標です。
実際に1日でどの程度読めばいいかというと
1,000,000 / 365 ≒ 2740
で3000語あたりが目安となります。
100WPM(Words Per Minute)で読めば30分
150WPMの速さで読めば20分程度
毎日継続して読めば達成できる目標です。
読書は「anytime anywhere」を考えれば
意識さえしていれば、達成できそうな内容じゃないでしょうか?
1年間で100万語、結構いい目標な気がしてきました。
もし、特に目標を決めずに読んでいて
続かないなぁと思っている方、この記事を見た日から
1年で100万語を読む目標を試してみてはいかがでしょうか?
やはり目標があると、やる気に差が出ますよ!
どんな本を読むかは、このサイトを参考にしてくれたら嬉しいです!
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タドキストへの道vol.23 -返し読みしない -
- 2009-05-29 (金)
- タドキストへの道
「英語の文章を読むとき、返し読みするな!」
英語学習法のような書籍や文章を見ているとよく書かれています。
私も、速く読むためには(もしくは英語のスピードに追いつくには)
「返し読み」していたら間に合わないので、返し読みはするな!と言いたいですが
なかなか、出来ない方もいると思います(経験から)
しかし、”返し読みしない癖”は付けなければなりません。
そんなに難しい話ではないのですが
“返し読みしない癖”を付けないといつまで経っても、返し読みしてしまいます。
ゆっくりのスピードで返し読みしていると負担が少なく読めてしますので
「文章を全部読んで日本語に変換する」
という作業をしてしまうのではないでしょうか?
こういった癖は箸の持ち方と一緒で
矯正してやらなければ治りません。
(ちなみに私ran30歳は、未だに正しい箸の持ち方できません!)
英語の文章というのは「後ろに付け足していく文章です」
読書のスピードアップに
「返し読みしない癖」
是非、身に付けてください。合言葉は”英語モード”でしょうか?
ちょっと、良く分からない文章になってしまったかも?
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タドキストへの道vol.22 -絵本ってどうなの? -
- 2009-05-23 (土)
- タドキストへの道
洋書を本当に初めて読む1冊目など、初心者向けに
超簡単に読める絵本が薦められている場合も多いです。
絵本ってどうなの?って思ったので記事にしてみます。
自分も絵本を何冊も買っていて、
どれもあっという間に読んでしまって、ペーパーバックより
高い割にはもったいないなぁて感じたりもするんですが
短い語数での表現力は、絵本には物凄いものがあります!
そして実は短いことが、いい場合もあります。
繰り返し読むのが簡単に出来る!
絵本って、子供に何回も同じものを寝る前に
読んであげれるような本なんですよね。
本をよく読む海外だと「子供向け絵本」も
日本に比べて市民権を得ていて、
大人も「絵本」を良く買って読むみたいです。
日本よりも「絵本文化」は発展しているとも言えますね。
日本で売っている「有名な絵本」も海外ものを訳したものが多いです。
なので、より豊かな感性を磨くことが出来るという意味でも
絵本というものはオススメできます。
短いシンプルな言葉や文でも、豊富な表現力を得ることが出来ます。
でも、英語学習としてどうなのかというと、向いている(力が付く)とは言い難いです。
もともと小さな子供向けに作られているので
語彙数が少ないので、少し読んだぐらいでは語彙力も伸びません。
ただ、絵と単語をセットで覚えるから覚えやすく忘れにくい特徴もあります。
結論!
ペーパーバックに比べると、繰り返し読むことが必要。
何回も読むことで、深いその価値を読んで欲しいです。
絵本がたくさんある”おうち”素敵だと思います!
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タドキストへの道vol.21 -読書加速度の法則 -
- 2009-05-19 (火)
- タドキストへの道
「読書加速度の法則」という言葉をご存知ですか?
知るわけないですよね、
自分が勝手に言っている言葉ですので。
辞書風に書くならば、2つほど定義があって
1.一冊の本を読むとき後半に行くほど
読むスピードが速くなること
2.たくさんの本を読んでいけば、
後に読む本の方がスピードが上がること
2の定義の方は本を読む力が付いたって事で
当たり前なので、何も言うことないのですが
1の現象から主張したいことがあります。
「どんな本でも、最初の方は読みにくい」
まず作者の本の書き方の癖というものがあります。
「as if~」を多用してるとか「3人称の語り口が多いとか」
いろいろありますが、読み進めると慣れてきて読みやすくなっていきます。
次に、登場人物や舞台設定ですね。
最初の方は初見ですので、覚えたりイメージするのに時間が掛かります。
人物や舞台は、後のほうになるとサラッと見て分かるようになります。
最後に本への”のめりこみ度”でしょうか?
話の筋のクライマックスやオチが最後の方にありますので
読めば読むほど本に熱中していきます。
ということで、合わない本はすぐにやめて
次の本に行ったほうがいいと自分は主張していますが
実は”とっかかりが一番合わない”と感じてしまうことも
心に留めておいてほしいのです。
最初が読みにくい本に出会っても
「読書加速度の法則」が待っている!
と読んでしまうのも一つの手です。
最初の1ページ目から、面白そうと期待させる本もありますが…
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タドキストへの道vol.20 -頭の中の音 -
- 2009-05-16 (土)
- タドキストへの道
英語の学習方法の本を読んでいると、
多読を薦めている人はたくさんいます。
皆さん経験から書かれており、やはり多読って良いって思い直したりします。
その多読を薦める本の中に
「本を読んでいるときに、実は頭の中で音が鳴っている」
というものがありました。
この事は、無意識にしていることなので説明しにくいですが
確かに日本語を読んでいるときも文字を読んでいると、
頭の中でその文字が流れている気がします。
ここで大事なことは、きちんと発音を理解していないと
頭の中で間違った音が流れてしまうことです。
「頭の中で音が流れている」ことは、実は「読書」というのはリスニング力も鍛えてると
言えるのですが「発音」がマスターできずに進めると
間違って覚えるというリスクもあるという事です。
多読は楽しいので、最初から英語学習に取り入れて欲しいのですが
同時進行でもいいので、早めに発音を正しく学んで欲しいです。
発音は3ヶ月もあれば、ほぼマスターできます。
騙されたと思って、やってみて下さい。
後々、絶対「発音練習してよかった」と思います。
やはり最初に発音をしっかりと学んでおくことって大切なんですね。
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タドキストへの道vol.19 -続コストパフォーマンス -
- 2009-05-13 (水)
- タドキストへの道
前回のコストパフォーマンスの回で、
「ranのやろうPricelessだなんてふざけた事言いやがって
そんな事を、俺たちは知りたいんじゃないぞ!」
と、不平不満が続出する文章だったかも知れません。
すいません、今回は純粋にコストパフォーマンスを
考えた話をしたいと思います。
コストを抑える方法はいくつかありまして
・図書館で借りる
・ブッククラブでたくさん読む
・友人から借りる
・本屋で立ち読みする
・古本で買う
といった方法があります。安く買うか借りるかのどちらかです。
順に追ってみましょう!
・図書館で借りる
⇒図書館で借りるというのはオススメの一つです。
税金払っているんだから市の施設は積極的に活用したいところ
ただネックなのが、洋書はあまり置いていません。
古い本で有名なものであれば、誰かが寄贈したものがあったりします。
でも下線引いていたりと結構汚い場合が多いです。
こうした場合文句が言えないもの図書館です。
あまり興味はないけど、気になるものが図書館にあれば
試しに読む感じで利用するのがいいと思います。
最近ではネットで予約できたり、図書館どうしで
蔵書の連携をしているので、読みたい本が見つかる機会も増えています。
見つかればラッキーです。
ちなみに自分も図書館を利用しますが、図書館で借りて
後で同じ本を買うことも良くあります。洋書はプラ…
・ブッククラブでたくさん読む
⇒自分は利用したことがないのですがどうなんでしょう?
こちらは大抵、月単位とかで利用料を払うみたいですので
本当に多読をメインの訓練として行う人向けですね。
また、ブッククラブの場所が都心とかに
集中してますので遠い方は利用できませんね。
自分も近くにないので利用できないです。
でもオススメの洋書が豊富にあるということで
特定の人には利用価値のあるものだと思います。
たくさん読めば読むほどお得になるので、
ブッククラブが一番コストパフォーマンスを意識しそうです。
・友人から借りる
⇒これは洋書を読む友人がいないと出来ませんが…
基本的には友人から薦められて読むものだと思いますので
自分から積極的に行う選択肢からは外れますね。
・本屋で立ち読みする
⇒足腰の鍛錬、忍耐力・精神的にも強く慣れるかも?
本屋さんは物を売っているところなのでオススメしません。
というか立ち読みで洋書はあまり楽しめません(経験から)
本代を節約するために、立ち読みするという行為は
本にも失礼ですし、私はオススメできません。
といっても立ち読み、良くしています。
でも立ち読みをした分、本屋さんで本を良く買っていると思います。
洋書は高いので買いませんが…
(でも本屋に洋書コーナーなくなるとやだな、たまには本屋で買うかな)
・古本で買う
⇒抵抗がない方はオススメ!
もともと本自体、高級品ではないですし
古本といっても価格が差がないものは新品買ったほうがいいと
思いますが、半値以下程度(送料込みで)で買えるなら一考の価値ありです。
古本のリスクは買ったものの汚れになりますが
本に線やメモなどを書いてしまうと
古本としての価値もないものになるので、
そういう古本はあまり目にしませんね。
ちなみに、廃版になったものを買えるというメリットもあります。
前回の記事でも書きましたが、洋書は「Priceless」なので
あんまりコストパフォーマンスは意識しないほうが
いいと個人的には思っています(しつこい?)
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