アメリカのお猿の絵本としてあまりにも有名な「Curious George」の原作1冊目。 日本でも「おさるのジョージ」として有名である。 私は「Curious George」でCuriousという単語を覚えた。
Curious George (Curious George – Level 1)
Curious George (Curious George - Level 1)H. A. Rey

Houghton Mifflin (Jp) 1973-03-15
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おすすめ平均 star
star子どもの多読に
starアメリカで昔から絵本として読まれている本
star日本語版もいっしょに

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語数 927 YL 1.3 オススメ度
Curious=おさるが私の頭にはパッと浮かびます。 そんなCurious Georgeの原作1冊目。 今ではぬいぐるみやゲームのキャラクターなどいろいろ出ているが、 是非、原作の味のある作品は1度は読んでみて良いと思います。 見開きページの片側に挿絵、もう片方に短い文章で絵本は 作られていて、特に子供の為の多読書として最適と感じる。 お茶目な感じのジョージの冒険はここから始まります。 この本を読んでみて気に入った方は原作全7作を読んでみることをオススメします。 本棚に置いておいて何度でも音読して楽しむことも出来ます。 Curious George (Curious George – Level 1)  ▲Curious George(おさるのジョージ)の記念すべき原作1作目