洋書読みのいいところって”Everytime Everywhere”なんですよね。 ちょっとルー大柴みたいになってしまいましたが、 この気持ちを伝えるにはルー大柴になりますよ! 自分が一番、洋書を読んでいる場所は 「通勤帰宅時の電車の中」です。 通勤時間って、何もしなければ無駄な時間ですよね。 その無駄な時間を、有意義な時間に変える 不思議なマジックが洋書にはあります! 軽い本一冊を鞄に忍ばせておくだけで、 外のどこにいても勉強空間になります。 例えば、旅行に行ったりするときは 普段の英語学習から遠ざかります。 「旅行の時ぐらい、勉強はやめようよ」と思いますが、 でも旅行の時だって継続してることが実は大事だったりします。 そんな時、読んでいる本を旅行鞄に忍ばせて置けばいいんです。 電車・飛行機の待ち時間。なんかのショーの待ち時間。 違う枕で眠れぬ夜。意識せずとも暇つぶしに「学習の継続」が出来ます。 実を言うと、暇つぶしとして洋書を読むほうが 読書って、はかどったりします。 汚い話ですが、トイレに行ってるときに読んだりもします。 もう用は済んでるのに、切りがいいところまで読みたくて 便座に座っていることも… (注:あんまり長く便座に座っていると、痔になるとか) ルー大柴に始まって、トイレに終わる謎な文章でしたが 洋書をおすすめできる一番のネタだと思ってます。 キーワードは “Everytime Everywhere!