Nate the Great Goes Undercover
Marjorie Weinman Sharmat
Yearling (1978-03-15)
売り上げランキング:1744位
ページ数:80ページ
語数:1,524語
YL:1.8
オススメ度:(3.0)
Nate the Great2冊目。 今回の話は、謎解きとしては分かりやすく面白みもあまりないかもしれない。 ただ韻を踏んだ、文章の雰囲気や出てくるキャラクターなどはこれからを期待される。 Oliverが出てくるが、いきなりpestって言われている。 このキャラクターは今度もずっとこんな感じ、Esmeraldaやその他のキャラクターの 登場にも注目。このシリーズは続くので、こういったキャラを好きになるのも大切だと思います。 最後のActivityが個人的には良かったです。 夜行動物たちの習性など楽しいです。Opossumは挿絵を含め笑えました。 Nate the Great Goes Undercover