私も、ここまで読書数が増えると思っていなかったのですが
読書数が50冊を超え、表計算ソフトで管理しないと
管理できない程度まで来ましたので、Excelで管理することにしました。
表計算ソフトで管理することで、グラフにできて達成感が見やすくなりました。
表計算で見てみると、今までのページ数に誤りがあったので
MPを7983→8541Pに修正します。
ついでにexcelからhtml言語(table)に出来るツールがありましたので一覧を作ってみました。
表の項目の説明を少ししますと
読みやすやレベル
入門 (TOEIC ~250)
これから洋書を読んでみよう、またはさらっと読んで英語の読感を得られるレベル
初級 (TOEIC 250~400)
子供向けの物語や、文章の平たいもの
または、語彙制限などがあって読みやすいもの。
中級 (TOEIC 400~600)
子供向け等、ネイティブには平たい文章でも
英語学習中の方には丁度良いレベルのもの
一般 (TOEIC 600~)
あまり難易度を意識して読まないと思ってます
評価
1~5の5段階評価
☆ 絶対オススメ、買って損なし!心に染みる
◎ オススメの本レベル、読んでよかったレベル!
○ 普通に楽しめた程度のレベル
△ ちょっと自分には合わなかったかも
× 読むのが辛いぐらい、自分には?な作品
難易度と評価はあくまでも自己評価ですので、
人によって違うと思います。自分の読んだ本は全て探して
興味を持って読んだものですので、どれも大切な一冊です。
こんな感じで、自分の勉強記録をちゃんととっておくことで、
なかなか上達感が沸かない英語能力に対して、視覚的に知ることが出来ます。
自分は以前は学習時間も管理していたのですが管理が大変だったので止めました。
ただ、TOEICの点数などただ受けるだけじゃなくて、結果を管理することで
自分を知ることが出来、英語学習の継続につながると思います。
もし、学習の結果の管理をしてないなら是非、軽くまとめてみることをオススメします。