オックスフォードのレベル6の本です。
GR系で最上位ランクですが、それでも読みやすく作られています。
内容は南アフリカのアパルトヘイトなどが関わる人種問題です。
Cry Freedom: 2500 Headwords (Oxford Bookworms Library)
Cry Freedom: 2500 Headwords (Oxford Bookworms Library)
Oxford University Press 2007-12-06
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おすすめ平均 star
star心に残る、価値のある本です

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語数 26,000 YL 5.5 オススメ度 ★★★★☆

内容はかなりよく考えさせられるお話でした。
また映画の原作本だけあり、ストーリー展開も劇的な感じで
すいすいと読み進めることが出来ます。

評価的には★3つにしましたが、4つと迷うぐらいでした。
出来ればこのような社会問題的な本をたくさん読むほうが教養も付くし
いいと思うのですが、内容が堅いために嫌われる方もいるかもしれません。
注)思い返して4にしました。

自由主義(リベラリスト)を謳う、白人のジャーナリストが
黒人の本当の意味での素晴らしい活動と、その顛末をきっかけに
真の自由主義者へと変貌を遂げていくところは
人間としての尊厳などを感じます。

こういった人たちのおかげで世の中が良くなっていけば幸いですね。
昨今では、自爆テロのようなテロリズムが脅威となっていますが、
テロリズム的な行為は後世にも負の遺産として残します。

悲しい弾圧や無秩序な世の中もありますが、
この本の活動家たちの声のように、信念をもって行動したいですね。

Cry Freedom: 2500 Headwords (Oxford Bookworms Library) 
▲読んだら映画が見たくなりました。こういう内容を多読で知れるのも嬉しい