今日は、テロの話やTOEICに関してのメールが来たことなど
いろいろとネタがあるのですが、
久しぶりに本屋に行ってきたので、その話を…

それにしても英語コーナーの本の量は凄いですね!
溢れんばかりにいろんなタイプの本が売られていますが、
今となっては学習本として欲しいと思った本はありませんでした。

そんな中立ち読みしたかったお目当ての本を見つけました。


多読をやっておられる方のブログでよく薦められている本です。

確かに本当にたくさんの本の紹介がありますね~。
一先ず自分が読んで気に入った本とかのレベルを見たりしてたんですが、
tuesdays with Morrieとか凄くオススメなのに、多くの説明の中に
埋もれていました…どうなんでしょう。
凄い量が書かれていて、結局埋もれてしまっているような。

面白かったら買おうかなと思っていたんですが、
すでにそこそこ読書している自分には、もう必要なさそうでした。
それに2600円は少し高いなぁ。フレンズのDVDが一つ買えちゃうので
自分だったらそちらをオススメしますね[:おてんき:]

多読って、本当に英語の勉強に最適だなぁってここ最近思うのですが
(多読に関する自分の思うことはまた後日ゆっくり書きたいです)
最初は何から手を付けたら、分からないのでこういったガイド書が
欲しくなると思います。
(自分はBigFatCat6巻のオマケの紹介を参考にしました)
でも3,4冊オススメの書を読んでみると後は自分で
探すのがベストだと思います。
洋書を紹介しているブログは結構ありますので、その文を参考に
買うのも良いと思いますね。もちろん自分のブログでの紹介も
参考にして欲しいです。

本は「面白い・面白くない」「やさしい・難しい」の比較は
人それぞれの感性にもよってきますので、自分にあったものは
探すのは難しいと思います。
児童書だと、今読んでるDahlの2冊目の本MATILDAはやはりDahlの文体に自分が馴染みにくいです。SACHARの本のほうが文体が気持ちよくて好きですね。でもチョコレート工場の時よりも面白くなりそうな予感を持って読んでいます。というかやっぱし読むことに関してはだいぶいろんな本を読んだから成長してるかも??