このサイトでは、読書レビューの時に必ず語数・YLとオススメ度を 記載しています。皆さんの本探しの参考になればと考えています。 しかし、オススメ度に関しては私自身は辛口評価になっているので 多分、他の方より評価が厳しいと思います。 そのあたりを知ってほしいと思いこのページを作りました。 ※人の読書の評価は、それほど当てになるものではないと思います。  是非、人の評価が低くても内容が気になれば、是非読んでみるべきだと思います。  本って高いものではないですし、  あなたの生き方を変える大きなパワーすら持っています。 一応、評価の基準ですが、 ・★5つ ★★★★★ 最高点です!文句なしにオススメで是非、誰にでも読んでいただきたいと思った本です。 心の中が熱くなったり、泣いてしまうような感動作や これは洋書読みなら通ってほしい本と感じた場合、この評価です。 多分10%ぐらいの確率でこの評価を与えています。 ・★4つ ★★★★☆ かなりオススメです!素直に読んで共感したとか、 感動を感じたものは★4つにしています。 ★3つになっていない何か理由があるから評価を上げています。 ・★3つ ★★★☆☆ 普通ですね。面白かっただけでもこの評価です。 面白くて当然の意識で読んでいるので、それだけでは普通評価です。 この点を与える書籍が一番多いかもしれません。 ・★2つ ★★☆☆☆ 面白くなかった場合、評価を下げています。何冊かつけています。 ・★1つ ★☆☆☆☆ 読むのが苦痛だった本。あまりつけたくないとは思ってますが つけている本もあります。 でも名作だったりするので、私が1を付けるものは人にとっては 驚きのあるいい本かもしれませんね。 と、こんな感じです。 とにかくやはり★5はオススメですね。本探しでお迷いの方は 星五つでYLレベルが近いものを選んで最初読んでみてはいかがでしょうか?