直訳すると「ずるがしこい狼と赤いにわとり」
あまり日本では馴染みのない話ですね。
henは特に学校とかでは習わないのですが、生活に密着した動物ですので
お話では良く出てきます。覚えておきましょう!
ニワトリを食べたい狼と、ニワトリとの対決物語です。
どうしてもニワトリを食べたい狼、
やっとのことで捕まえて食べようとしますが果たして…
別にトリックとかそういったものは無いのですが、
読んでいるときはニワトリ君に感情移入して読める本です。
幼稚園の学芸会なので演じると楽しそうな作品ですね。
そういう意味では「さるかに合戦」に近いかもしれません。
こちらは登場人物も少なくもっと単純ですが…
絵もなかなかいい感じですので、お子さんが読むのに良いですね!
本当に簡単な文章で書かれているのですが、
最後の一文「He has gone.」が何か強烈でした。
Sly Fox and Red Hen (Read it Yourself – Level 2)
▲slyなのは意外とニワトリだったりして^^;
あまり日本では馴染みのない話ですね。
henは特に学校とかでは習わないのですが、生活に密着した動物ですので
お話では良く出てきます。覚えておきましょう!
Sly Fox and Red Hen (Read it Yourself – Level 2) | |
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語数 | 236 | YL | 0.5 | オススメ度 | ★★★☆☆ |
ニワトリを食べたい狼と、ニワトリとの対決物語です。
どうしてもニワトリを食べたい狼、
やっとのことで捕まえて食べようとしますが果たして…
別にトリックとかそういったものは無いのですが、
読んでいるときはニワトリ君に感情移入して読める本です。
幼稚園の学芸会なので演じると楽しそうな作品ですね。
そういう意味では「さるかに合戦」に近いかもしれません。
こちらは登場人物も少なくもっと単純ですが…
絵もなかなかいい感じですので、お子さんが読むのに良いですね!
本当に簡単な文章で書かれているのですが、
最後の一文「He has gone.」が何か強烈でした。
Sly Fox and Red Hen (Read it Yourself – Level 2)
▲slyなのは意外とニワトリだったりして^^;