The Hobbit: or There and Back Again
The Hobbit: or There and Back Again
J. R. R. Tolkien
HarperCollins Publishers Ltd (1991-03-20)
売り上げランキング:11520位
語数:93,352語 / YL:8.5 / オススメ度:(4.0)
TolkienといえばLord of the Ringsだが、この話はその指輪をどうやって手に入れたかなど
ホビットの冒険というタイトルで一つの冒険が書かれている。
なるほど、3部作を読む前にこの本を読んでいたほうがいいというのが分かった。

物語の書き方がとても丁寧で、また子供向けにとてもワクワクさせるような記述に溢れています。
時折出てくる、作者のナレーターちっくな文章も最高です。

英語は私のレベルではいくつもの知らない単語や、
また内部で出てくる歌や詩のRyhmeを楽しめるほど簡単ではありませんでしたが、
それでも内容を追うことが出来れば楽しめると思います。
いくつかペーパーバックが読めるようになり冒険ものを楽しみたいと思えば入門に良さそうです。

ロードオブザリングを映画で見た方ならば、ガンダルフが出てくるだけでワクワクしますよ。
久しぶりに本に向かって「そうだよな~」とかニヤニヤしながら読んだ気がします。
ドラゴン喋ってるよって!突っ込みが入ったりなどです^^

☆5つでなく4つにしたのは、多読初心者がオススメと思って読み始めたら
思ったように読めなくて苦しんで欲しくないので防衛線を張りました。
正直なところ文体も凄くいいので英語学習にも向いている本だと思います。
気持ち的には☆5つのオススメ本です。朗読CDで楽しむ人も多いですね!

The Hobbit: or There and Back Again