ハリーポッターの休憩として読み始めたのですが、
主人公の名前はハリーでした…

The Great Blue Yonder
The Great Blue YonderAlex Shearer

Macmillan Children’s Books 2002-04-12
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語数:49,718 / YL:6.5 / オススメ度:★★☆☆☆




アマゾンの評価ですと、いい評価がたくさんあるのですが
自分の感想から言うと普通…そして文体があまりよくないなぁと思いました。

題名の「The Great Blue Yonder」
Yonder = that is over there; that you can see over there
は本の中でも出てきて、「成仏」したらそこへ行くような感じなのですが…
幼くしてなくなったハリーは「The other land?」に行って、
でもunfinished businessがあるためまだThe Great Blue Yonderには
いけないのです。そうこうしていくうちにhaunt(ゴーストです)して
さてはてどうなるのかなんですが…
感動作としてしあがっているのですが、いい本だとは思いましたが
感動するわけでもなく「死後」の世界はあまりイメージがつかめないのに
作者も説明が難しいといった口調で書いているためすこし鬱陶しいです。

そしてもっと鬱陶しかったのが、作者の文章の蛇足です。
この本、内容の脱線がかなり多いです。それゆえ「Anyway」がかなりの
量、最初から最後まで使われています。正直イライラします。
Anywayで始まった段落があって、次の段落もAnywayで始まったときは
本を放り投げそうになりました(ホントです)

文章は読みやすく字も大きくページ数も手ごろなので(値段も安いし)
読んで良かったとは思っています。ただ死語の世界を
書いていますが、説得力のある文ではないので、のめり込めませんでした。
The Great Blue Yonder