タドキストへの道vol.17 -いつでもどこでも –
洋書読みのいいところって”Everytime Everywhere”なんですよね。
ちょっとルー大柴みたいになってしまいましたが、
この気持ちを伝えるにはルー大柴になりますよ!
自分が一番、洋書を読んでいる場所は
「通勤帰宅時の電車の中」です。
通勤時間って、何もしなければ無駄な時間ですよね。
その無駄な時間を、有意義な時間に変える
不思議なマジックが洋書にはあります!
軽い本一冊を鞄に忍ばせておくだけで、
外のどこにいても勉強空間になります。
例えば、旅行に行ったりするときは
普段の英語学習から遠ざかります。
「旅行の時ぐらい、勉強はやめようよ」と思いますが、
でも旅行の時だって継続してることが実は大事だったりします。
そんな時、読んでいる本を旅行鞄に忍ばせて置けばいいんです。
電車・飛行機の待ち時間。なんかのショーの待ち時間。
違う枕で眠れぬ夜。意識せずとも暇つぶしに「学習の継続」が出来ます。
実を言うと、暇つぶしとして洋書を読むほうが
読書って、はかどったりします。
汚い話ですが、トイレに行ってるときに読んだりもします。
もう用は済んでるのに、切りがいいところまで読みたくて
便座に座っていることも…
(注:あんまり長く便座に座っていると、痔になるとか)
ルー大柴に始まって、トイレに終わる謎な文章でしたが
洋書をおすすめできる一番のネタだと思ってます。
キーワードは “Everytime Everywhere!”
タグ : tadokist
こんばんは♪
私も同じようなことをして時間を作ってます。
洋書は基本的にいつも持ち歩いてます。
たまに続きが気になる洋書は、信号待ちでも読んでます。( ̄∇ ̄;)
ふっとしたときに、日本語が思い浮かばなくて、
思わず英語を話すときあります。
私もルー大柴化しています。(苦笑)
【前回のコメントの続き(Darren Shan)】
表紙の絵といい、背表紙もいい感じ出してますよね。
何巻か読むと同じ単語が繰り返し出てくるので、とても読みやすくなりますよ。
読書記録を見かえしたら、ほとんどのDarren Shanシリーズのそれぞれの巻を1日か2日で読みきってます。
あーもう、寝不足でした。(–)zzZ
信号待ちでも読んでますw
凄いですね!笑えました。
ちなみに自分も電車で読んでるときは
降りて駅の階段前まで読んでるときもよくあります^^;
Darren Shanを1日2日でですか!
自分はもう完全に読む気になりました。
オススメしてくれてありがとうございます!
ちなみに12冊完結ですよね?
アマゾンで見ると6冊パックで売ってるんですが、全パックないのかな?6冊目で一区切りするんでしょうかね?